【情報商材】トレードに「信じる」は厳禁でしょう
こんにちは、Mr.Tです。
情報商材を購入するのに「信じて」買う人が多いのに驚きます。
別のビジネスだったらまだわかりますが、
FXや株式投資、日経先物などのトレードの商材を。
それってギャンブルでしょう?
トレードを実践する人の多くは口をそろえて
「ギャンブルみたいなトレードはしたくない」
と言います。あなたもそうではないでしょうか?
それなのに、そのトレードを学ぶための教材や、
トレードを補助するためのツール、判断材料を得る情報配信サービスなど
トレードに関する情報商材を購入するにあたっては
セールスレターを信じたり、販売者を信じたり、アフィリエイターを信じたり…
「信じて」購入するのはなぜなのでしょうか?
信じるという行為に何かの根拠があるわけではない場合がしかも多いのです。
一方的に信じる、信じたいから信じる…そんな場合が多いようです。
それって、、、ギャンブルですよね?
ギャンブルみたいなトレードはしたくないと言っておきながら、
トレードに付属するような部分では相変わらずギャンブルするのは不思議ですね。
基本的に「良い話」なんぞありません。知ってますよね?
あるとするなら、それは正しい努力をすれば稼げる方法、くらいです。
一発逆転の知ってるだけで稼げるようなものは存在しません。
そんなものはないことは良く知っていながらも、
もしかしたら…とそれに賭けてみたくなる心境に負けてしまうようなら
トレードはあなたに向いていないのでやめるべきです。
商材でギャンブルするなら、絶対にトレードでもギャンブルしますから。。。